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📑SEIKO AUTO QUARTZ/AGS/KINETIC 関連論文2023年05月07日

■発電機付腕時計(猿渡 朋澄, 池田 仁志, 野尻 和雄)
日本時計学会誌 1987年 120巻 p.17-27
Cal.8T23(世界初の手巻き充電)の開発理論。たぶん後にキネティックに搭載され"ダイレクトドライブ"へと繋がる。

■ウオッチ用自動発電機構の開発(長尾 昭一, 安川 尚昭, 吉野 雅士)
日本時計学会誌 1987年 120巻 p.40-48
たぶんキネティック始祖"AUTO QUARTZ"の開発理論。

■自動巻発電ウォッチ用駆動回路の開発(早川 求, 矢部 宏, 吉野 雅士)
日本時計学会誌 1988年 126巻 p.28-40
たぶんキネティック始祖"AUTO QUARTZ"の開発理論。

■ウォッチ用自動巻発電機構の改良(長尾 昭一)
日本時計学会誌 1993年 144巻 p.22-30
たぶん7M系から5M系への改良点について。

■小型AGS(自動巻発電ウォッチ)の開発(原 辰男)
日本時計学会誌 1996年 157巻 p.33-42
3M系の開発理論。

■薄型AGS(自動巻発電ウォッチ)の開発(北原 丈二)
日本時計学会誌 1996年 158巻 p.22-31
4M系の開発理論。

■KINETICクロノグラフウオッチの開発(赤羽 秀弘, 小池 信宏)
マイクロメカトロニクス 1999年 43巻 2号 p.15-24
9T系(クロノグラフ)の開発理論。

■新KINETICシステムAuto Relayの開発(藤沢 照彦, 小島 博之)
マイクロメカトロニクス 2000年 44巻 1号 p.43-50
キネティックのパワーセーブ機能。

■KINETICクロノグラフウオッチの開発(Cal.7L)(永坂 栄一, 小池 信宏, 古川 常章)
マイクロメカトロニクス 2004年 48巻 4号 p.1-7
7L系(普及機)の開発理論。

■パワーリザーブ表示・手巻き機構付次世代KINETICの開発(研究)(田村 修一, 川口 孝)
マイクロメカトロニクス 2009年 53巻 201号 p.33-38
5D系(ダイレクトドライブ)の開発理論。

■KINETICの技術動向と展望(時計技術の動向と展望)(田村 修一, 川口 孝)
マイクロメカトロニクス 2009年 53巻 200号 p.100-113

■解説/「時計技術解説」クオーツ時計/――Ⅹ.発電機能付き時計(2.自動巻き発電)――(長尾 昭一)
マイクロメカトロニクス 2017年 61巻 217号 p.62-70

■特集:時計エネルギー/時計エネルギー/-自動巻き発電機能付き時計(キネティック)とぜんまい駆動式電子調速時計(スプリングドライブ)-(小池 邦夫)
マイクロメカトロニクス 2019年 63 巻 221号 p.34-39

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