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🔀ブレス交換:CITIZEN COSMOTRON 5835 ― 2025年03月04日
久しぶりに使えそうな20mmのビンテージブレス(若干ライス)を入手。
早速、以前間に合わせでコーディネートした(たぶん同年代の)時計のブレスと交換する。
🌏最近、購入した古い腕時計(CITIZEN/COSMOTRON 5835)
カン幅は18mmだったのでラグ幅に合わせるためフィット管で20mmに拡張した。
革ベルトがオリジンルのドレスウォッチなので、若干の違和感は否めないが交換前よりは良くなった気もする。🧐
⌚セミヴィンテージ中古品:セイコー「ドルチェ」8N51-5000 ― 2025年03月18日
1992年製(推定)セミヴィンテージ
Movement : Cal.8N51A 3石年差クオーツ(±10sec)
Battery Cell : SR712SW
バブル(末期だけど)時代のオッサン時計はスペックも無駄に豪華。セイコーが迷走していた時期と言う人もいるかな。
サファイヤガラス、サファイヤダイヤル、超硬ケース(タングステンカーバイド)でIC年差クオーツ、と閑話休題。
当初、Cal.8N51がCal.8N65のベースキャリバーかと思っていたが、調べてみると8N51の発売は8N65の4年後(カタログ上)であることが分かりコノ説は逆であることが分かった。8N51は8N41をベースに8NGS特有の高精度機能を取り込んだキャリバーなのではないかと推測している。
さらに1993年には9FGS(9F8系)が発売されたので、8NGSの系譜を残すためにドルチェに落とし込んだのかもと思ったのだが、その後数年に渡り9FGSと8NGSは併売されたので、結局8N51の発売はドルチェのテコ入れの為に新たなフラッグシップを作るという意味合いの方が大きかったのではないかと思っている。
購入時計の程度は良かったのでメンテは外装洗浄と電池交換のみ。
この時点ではサファイヤダイヤルに気付かず良く観察しなかった。↓
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